高松市のDX事例取材記事「防災対策にIoT共通プラットフォームを活かす~「スマートシティたかまつ」の取り組み」を公開しました

VLEDでは、地方公共団体のDX(Digital Transformation)促進を掲げて活動を進めております。活動の一環として、地方公共団体DX事例の取材を行っています。

今回は、その第2弾として、高松市のデジタル戦略課 課長補佐 細川和久氏にお話を伺った記事「防災対策にIoT共通プラットフォームを活かす~「スマートシティたかまつ」の取り組み」を公開しました。 高松市は産学民官の連携の下、スマートシティの推進、DX化へと大きく舵を切りました。その過程においてIoT共通プラットフォームを採用した防災対策に力を入れています。この取材記事は、防災関係を中心に「スマートシティたかまつ」の取り組みの経緯、成果、課題などのお話をオンラインで伺ったものです。

今回の記事は、 地方公共団体DX事例データベースに掲載しているDX事例「IoT防災スクラム~データ連携!自治体広域連携!!~」の特集記事となっています。地方公共団体DX事例データベースも随時掲載事例を増やしており、現在300を超える事例を掲載しています。あわせてご覧ください。

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